SPSellの運営会社となる「申越網絡科技有限公司」は、アリババとタオバオの発祥地である浙江省杭州市にありま す。世界最大の日用雑貨卸売り市場を有する、「百円ショップ」の故郷とも呼ばれる同省義烏市に業務母体を構えており ます。現時点の従業員総数は260名に達し、営業面積は20000平米を超えています。

SPSellでは、最先端IT技術の開発・導入により、中国における優良サプライヤーと世界中の中小仕入れ業者との繋 がりを密接にし、「世界の工場」ならではの優れた商品を世界に流通させ、より透明な情報開示、よりスムーズな業務遂 行、より 安心、安全、簡単なネット貿易モデルの普及を目標に挙げております。商品リサーチからネット仕入れ、輸出入、 OEM、検品、在庫管理、国際輸出、海外倉庫までの一貫した完全サポート体系に頼り、物流、 情報流、資金流を一体化と する総合的なB2Bクロスオーバー電子ビジネスの開拓者として前向きに邁進してまいります。